折り紙でケーキ
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今月は法教育関係の行事も目白押しでした。17日には三本柳小学校で公開授業「どうやって分けたらいいのかな」が開催されました。限られた数のシュークリームを配分するという課題ですが、どのような理由で誰に配分するべきかを子どもたちが考えました。テーマは配分的正義であり、公正・公平なのですが、これがなかなか難しい。各グループに一名の弁護士さんが入るという豪華な授業で、児童も一生懸命考えていました。授業後の研究会では、教員の方々から有益な質問や意見がたくさん出され、こちらも勉強になりました。
21日には信州法教育研究会の年次総会が開催され、研究会の今後について活発な議論が交わされました。法教育をいかに普及させるか、というのは本当に頭を悩ませる問題ですね。いずれにしても現場の教員の方々が「やってみたい!」と思うようなものでなければなりません。まだまだこれから研究することがありそうです。
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今年の日本法哲学会・学術大会は一橋大学で開催されました。20年ほど前に入学し、学部、大学院、助手などで12年程お世話になった母校でして、久々の時計台をみながら、感慨にふけってしまいました。
とはいっても、今年の学会ではワークショップ報告と統一テーマでのコメント報告という大仕事が2件もあり、そうそうゆっくり、ぼんやりしているわけにも行かず、会場へと向かうのでした。しかし、今年の学会の成果はこの2件の報告よりも大きなものでした。それは、これまで話してみたいと思っていたけれど、そのチャンスがなかった3名の先生と研究について情報交換できたことです。
本当に準備は大変でしたけれど(お会いする人ごとに痩せたのでは。。。と言われ)、その成果はこれまでにないものでした。今後の自分の研究がどう展開されるのか、自分でも楽しみです。やはり学会というのは大切ですね。大会のご準備などされた関係者の方々、本当に有り難うございました。
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5日に慶応義塾大学(日吉キャンパス)で開催された法文化学会に出席しました。今年のテーマは「加害/被害」ということで、犯罪被害者についての報告等も行われました。私は犯罪被害者の刑事訴追権限に関心を持っているので、今回のテーマ報告は大変興味深く聴くことができました。特に、普段聴くことのできない実定法研究者の意見は参考になりますね。
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