« いただきもの。 | トップページ | 法文化学会@慶応(日吉) »

「法教育と法批判」

Photo  日本法社会学会編『法の教育』に拙稿「法教育と法批判 ― 解釈法社会学による法批判教育の再構築」が掲載されました。これまでの法理論研究を法教育に持ち込んで、法への批判的態度を身に付ける教育について書いてみました。信州法教育研究会での議論や公開授業から学んだことを少しでも還元できればと思っていますが、なかなか難しいですね。

|

« いただきもの。 | トップページ | 法文化学会@慶応(日吉) »

研究」カテゴリの記事

コメント

お久しぶりです。この本、買って読んでみました。
僕は今、中2の担任をやっていますが、未だに法教育の「授業」をやったことがありません。2年、1年、1年、2年というわけで3年生を受け持ったことがないということもありますが…。
ただし、部活動(テニス)では「法批判」の概念を少し導入できているように思います。「なぜそこに打つのか」「自分たちには何が足りないのか」などを考えさせながら、既存の練習メニューやセオリーにとらわれずに毎日を送っています。例えば今日はテニスの練習としてバドミントンをしました。しかし結果も伴っており、先月の市内大会では準優勝しました。(自慢)
きっとこのやり方だと、そのスポーツのことを深く知り、同時に自分自身のことや他人の考えなども知ることができます。法批判を取り入れた法教育は、部活動という現場で一年間いや三年間かけてじっくり行うというのはいかがでしょうか。

投稿: 04E1221A | 2012年1月10日 (火) 22時24分

お久しぶりです。コメントありがとう!この論文は04E1221Aさんの卒論に対する私からのコメントです。実践はともかく理論的に確かなものにしたいと思って書いてみました。04E1221Aさんの卒論は今までの卒論のなかでも最も興味深いもので、私も何度か読み直しましたよ。それを部活動で実践するとは。。。さすがに04E1221Aさん!訳のわからないところが素晴らしいですね。法教育はこれからも研究するつもりなので、いつか社会科の授業で実践してみて下さいね。授業報告をお待ちしています。たまには信州にも来て下さいね。

投稿: 管理人 | 2012年1月16日 (月) 17時18分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/533693/53135800

この記事へのトラックバック一覧です: 「法教育と法批判」:

« いただきもの。 | トップページ | 法文化学会@慶応(日吉) »